音楽家 小島ケイタニーラブさんと一緒に「この夏、好きになったもの」を歌にしよう|KIDS × ARTIST vol.15
本誌のテーマに合わせて、アーティストと子どもたちがワークショップに取り組む「KIDS × ARTIST」。今回は、音楽家の小島ケイタニーラブさんと一緒に、子どもたちが歌づくりに挑戦します。
「ことば」と「音」を同時に感じ、楽しめる歌。たくさんの人とつながり合えたり、歌うと勇気が湧いてきたり、聴くと思い出が甦ったり…。世界中どこへ行っても歌はあり、歌は私たちに寄りそう友だちのようなもの。
みなさんは、この夏、何を好きになりましたか? どんな歌をつくりたいですか? 本誌で紹介しているワークショップの雰囲気を感じながら、ぜひ親子で歌づくりにトライしてみてください。
mammoth [マンモス] No.35 SONG Issue(2017.9.15発行)
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小島ケイタニーラブ
シンガー/ソングライター。1980年、静岡県生まれ。中性的な声で歌われる、独自の哲学観やユーモアのある文学的な歌詞を特徴とし、弾き語りのほか、朗読劇などの音楽プロデュース、CMや映画での歌唱・楽曲制作など幅広く活動している。2016年、「NHKみんなのうた」書き下ろし曲『毛布の日』放送開始。同年、初のスタジオアルバム『It’s a cry run.』(Rainy Day Records)をリリース。 www.keitaney.com